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春の訪れ:合格された方へ②

LBS Japan Trip PartyへのAdmitの方の招待
今年の3月20日 から27日の日程で行われるLBSのJapan Tripですが、そのFarewellパーティー(3/26 19:00-)にその時点までのAdmitの方を呼ぶ予定です。学校と交渉中ですが、おそらく1stと2ndで合格された方は学校から案内がいくと思いま す。

当日は日本人も含め100名前後のLBSの生徒とそのパートナーが参加する予定です。LBSが実際にどんなところだか見に来ていただければと思います。 私自身も当日いろんな人と話してLBSのダイバーシティの素晴らしさを実感してLBSに決めた経緯があります。(※ちなみに去年は私も含め2ndまでの合格者7人が参加して7人とも他の学校を断ってLBSにくることにしています。)

というわけでもし他校と迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこのイベント参加されてから決めていただければと思います。
当日皆様とお会いできることを楽しみにしています。

注)上記は予告なく変更になる可能性があります。また、当イベントへの招待に関して学校から直接連絡がいくことになります。また本件に関して学校に直接問い合わせるのはご遠慮いただければと思います。
ぜひLBSの生徒に会いにきてください!

春の訪れ:合格された方へ①

ロンドンビジネススクールに1st Stageに出願された方の合格発表があったそうだ。

以前このブログを通じて私に質問をくださった方からご丁寧にLBSに合格したとの連絡をいただいた。わざわざ合格したとお礼のメールをいただくとこちらもやはり嬉しい気持ちになる。少しでも私のアドバイスが役に立ったなら望外の幸せである。

受験生の方で複数校に合格したどこに行くか迷われる方も多いと思う。もしその中にロンドンビジネススクールが入っているのであれば、ぜひ我々現役生や知り合いのアラムナイの人に相談していただければと思う。やっぱりどんなにWebの情報を漁ったところで、直接話して得られる生の情報には到底及ばないからだ。必要あれば似たようなプロファイルの同級生も紹介できるので気軽に連絡いただければと思う。

それでは改めて1stで合格された方、おめでとうございました。
そして、いま出願中の方、これから出願される方はぜひよい結果がでますように。

待っています

こうすれば受かるMBA2010への投稿

受験生の方は見たことがある方も多いかもしれませんが、「こうすれば受かるMBA」の2010年版に私の手稿が掲載された。
http://www.geocities.jp/kousurebaukaru2010_owner/

個人的にはほぼ一人で勉強していたので、受験生時代は情報源としてかなり参考にさせていただいたこともあり、今回寄稿させてもらった。少しでも参考になる点があれば幸いである。

LBS Information Session @ Tokyo

来週の木曜日(9月30日)にニューオータニでLBSのインフォメーションセッションが開かれるそうです。
LBSの受験を考えてらっしゃる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
私も去年参加してLBSとのフィットを感じたことが、いまここにいる大きな理由だと思っています。

Tokyo Information Session: Thursday 30th September 2010, 18.30 - 21.00
The New Otani
4-1 Kioi-cho, Chiyoda-ku
Tokyo 102-8578

Registration details can be found here:
http://www.london.edu/programmes/infoevents/do?progSelect=MBA&locationSelect=

せっかくなのでロンドンビジネススクールのビデオも参考までに・・・

LBSの面接

LBSといえば独特のインタビューがあることで知られている。

何が違うかと言うと「クラスでどれくらいコミュニケーションをとれるか」も見られている点が大きく異なるといえる。 他の学校は相手が面接官1~2名で30分~1時間程度質問に答えるだけのインタビューだ。誤解を恐れずにいえば、対策はいくらでもできてしまう。要は過去の質問を調べて(Clear Admitなどに載っているし、カウンセラーも教えてくれる)想定問答集をつくり、あとはそれをスムーズに話せるように訓練すれば対策はできてしまう。しかし、LBSの場合はそれほど易しいものでもない。

LBSの面接は4パートに分かれている(2nd出願の場合)。①グループディスカッション、②英会話教師の英語レベルチェック、③通常の面接、④即興プレゼンの4つだ。全て続けてやるわけではなく、①②、③④と分けて実施されるが、合計で2時間以上の面接になるのでかなりの長丁場といえるだろう。英語が得意ではない私にとっては、相当に疲れる面接だった。

簡単にパートごとに説明すると下記のような内容になっている。
①グループディスカッション
4人ごとのグループに分けられ、ホワイトボードに記載されている10個程度のテーマの中から好きなものを選んで話してくださいというものだった。中身は英会話学校の教師が聞いていて適宜評価をしていた。内容は全てビジネス関係のトピックで、近年話題になっている事象も多かった(我々の年はギリシャの過剰債務問題やトヨタのリコールなど)。私は英語力のみでは勝負にならないという自覚はあったので、ファシリテーションに注力するポジショニングをとったが、結果的にはこれがよかったのかも知れない。時間は1時間弱とかなり長いので、話題はどんどん移り変わっていったが、日本人だけで英語のディスカッションがこれほど盛り上がるのかと新鮮に驚いた記憶がある。私のような英語が苦手な人にアドバイスするならば、ディスカッションで使える表現("I like your idea", "Let me add my thought"・・・)みたいなものを準備すると自然な形で議論に入り込めると思う。
②英会話チェック
グループディスカッションの途中で呼ばれて5分ほど英会話学校の教師と会話するというもの。ここは内容云々というより英語力のチェックなので、なるべく自分の話しやすいフィールドに話をもっていくといいかもしれない。ちなみに録画していたので、映像はロンドンに送られているのだろう。
③通常の面接
面接官2名を相手にいわゆる普通のインタビューを受けるというもの。若手1名+シニア1名という構成で、意図的なのだか判断は難しいが、若手の面接官は比較的好意的、シニアの面接官は渋めの面持ちで聞いているといった感じだった。ここはそれほど特筆することはないが、私の中ではロンドンに行きたいという気持ちを最大限表現したつもりだった。
④即興プレゼン
通常の面接の最後には即興でプレゼンを求められる。お題はその場で提示され、3分間の準備時間を与えられた後(その間面接官は退室)、3分間でお題についてプレゼンするというもの。ホワイトボードも使用可だったので、私は準備時間にフレームを書いて、プレゼン中にフレームの内容を数ワードで書きながらプレゼンした。私はプレゼンは好きなほうなので自分の話したいようにやってしまったが、苦手な方はTOEFLのWritingのロジックでプレゼンするといいかもしれない。最後に質問されたが、中身というよりプレゼンの構成(なぜ、どのようにそういう整理をしたのか)についての質問だった。

面接終了後の私の感想としては、①はB+(ファシリテーターとして議論に参加できた)、②もB+(話題誘導に成功したせいか、自分の英語力にしてはスムーズに話せた)、③はB-(学生時代の重要な経験について話し忘れてしまった)、④はA(自信を持って話せた)、そして最後のQAはA(ロンドンに本当に行きたいという気持ちが伝わった)といったところだろうか。

疲れはしたが、結構楽しめたというのが終わった後の感想だった。
これから面接を受ける方はぜひ面接をエンジョイすべく頑張ってください。

Campus Visit

ブログを読んでる方からキャンパスビジットについて何度か質問をいただいたので、簡単にビジットについて書いておきます。

私自身はキャンパスビジットしたことはないのですが、キャンパスビジットするとすれば下記の2種類になると思います。
 
1.オフィシャルなキャンパスイベントに参加 する
LBSはオフィシャルなDrop-in sessionとon-campusイベントがあります。
詳細は下記を確認してください。
http://www.london.edu/programmes/mba/informationevents.html

2. 在校生に連絡して校内を案内してもらう
上記と別に在校生に連絡して校内を案内 してもらうという方法も一般的です。
LBSの場合は来週から秋学期が始まるので、ご連絡いただければ誰かしらかがご応対できるかと思います。
下記にコンタクト先が載っていますので確認してください。
http://lbs-mba.jimdo.com/campus-visit/


なお、キャンパスビジットをしたほうがいいかという点ですが、これはNice to Haveといったところでしょうか。今年の日本人MBAを見ていると合格前にビジットした人の方がずっと少数派です。

How to finance your MBA

社費で留学する人はともかく、私費で留学する人は避けては通れないもの-それは金策である。
実際問題として、お金の調達には想像以上に苦労したので金策についても一度書いておこうと思う。

「合格すればお金などどうにでも付いてくる。」
私は受験すると決めるに当たって、その点に関してはあまり心配していなかったし、苦労するとは想像していなかった。あちこちに出ている受験体験記やMBAブログにもほとんどその話題を目にすることはなかったので、きっと大きな障壁にはならないのだと思っていたのだ。ただ、実際は左にあらず、私はもちろん、周囲でも苦労する人が何人もいたのだ。

誤解を生まないように先に言うと、お金がないと絶対にMBA留学できないという話ではない。ただ、2年制の学校の場合だと1000万円を軽く超えるお金を調達するというのは、非常に苦労するというのが正直なところだ。可能であれば、早めに準備してフルブライトなりロータリーなりの奨学金をとっておくべきだったと(現実的にはそこを狙うならもう一年先送りが必要だったが)思うことしきりだ。

私の場合は、残念ながら貯金がそれほど多くあったわけではない。受験準備には総額で100万円くらいかけたが、これは英語ができない人の費用としては少ない部類に入るはずなので、もともと金を持っていなかったというのが正しい。したがって、外部からまとまったお金を調達することは留学する上で必須事項だった。

LBSの斡旋ローン
世界的に見れば、MBAは社会人経験が3~5年くらいの人が行くことが多いし、ハーバードなどは大学卒業後そのまま進学する人もいるくらいなので、大半の学生は外部からお金を借りて学校に行くことになる。そのため、大体どの学校も学生向けのローンを取り扱い、または斡旋している。
LBSの場合はHSBCとのパートナーシップで2.6%という低利で学生に貸している。ただ、変動利息であり、ポンド建債務になるため、金利と為替双方のリスクに晒されることになる。特に現在のように大幅なポンド安が進み、為替が一時期の250円から130円とほぼ半額になっている時に借りると尚更だ。もし返済時にポンド高にシフトした場合、下手すると円貨での債務は倍増してしまう可能性がある。また、このHSBCローンは残念ながら学費分までしか貸してくれないので、ロンドンの高い生活費はまた別に調達する必要がある。従って、私はとにかくHSBCローンは最後の手段として、他のソースをあたることにした。


日本での資金調達
現在の日本は金利も安いし円高であるため、留学資金調達先としては申し分がないように見える。しかし、現実問題として留学する人間にお金を貸してくれる金融機関はほぼ皆無といって過言ではない。そもそも本人が留学する場合、日本の金融機関は教育ローンの対象としていない。確認した範囲で言うと、三菱東京UFJ、みずほ、とみん銀行、ろうきんはすべて対象外だった。これらから借りるとしたら、カードローンのような多目的ローンに限られてしまうのだ。これらは金利が7%~だったりするので留学資金のように返済に時間がかかる資金調達としては全く適さない。知り合いのイギリス人は、イギリスではMBA留学するような人には喜んで貸すのに日本は変な国だと言っていたが、全くそのとおりだと思う。MBAにわざわざ留学するような人は、貸し倒れも少ないし将来のお客さんになる可能性も高いはずだ。もちろんマーケットは大きくないのでどの銀行でも扱うということはありえないだろうが、どこもやっていないとは一体どういうことか。いつまでも担保ばかりで資金返済能力を見ている日本の金融機関を見ていると、今後の日本の金融業の未来について暗澹たる気持ちになった。

意外に使えない公的ローン
ご存知の方も多いと思うが、国でやっている教育ローンというのが何個かある。ひとつは日本政策投資銀行がやっている教育ローンだ。これの魅力はなんといっても2%ちょっとの安い金利だが、300万円が貸し出し上限で、そもそも親にしか貸さないという点で却下。もう一つは雇用能力開発機構がやっている財形教育融資だ。これは財形貯蓄者向けで、低利で本人に貸付もでき上限が450万円ということで非常に使い勝手がよさそうであるため、もともとこのローンを第一に考えていた。そのために社会人になって以来低額ながら毎月財形貯蓄をしていたのだ。
しかし、そうは問屋が卸さなかった。これで申請書類も書き終えて提出しようとした矢先に国内進学なら本人に融資するが、国外留学だと本人には融資しないということが発覚したのだ。それまでに機構に問い合わせもし、取り扱い窓口の銀行の担当者と何度も電話していたので、憤懣やる方なかったが、規定は規定なのでどうにもならなかった。
結果的には(私は使えなかったが)留学で使える資金ソースはJASSO(日本学生支援機構)くらいなのかもしれない。ここから借りる場合、申込期間があって合格が決まってからアクセスしても遅いので、受験勉強始める際に情報を集めたほうがいいだろう。

最終的な資金調達先
結局最終的に不足資金は親子ローンという形になった。
上記のとおり留学生本人が国内で資金を借りることは難しく、海外での資金調達は変動リスクが大きいため、親名義で金融機関からお金を借りて自分で返済するということで親にお願いをすることにしたのだ。しかし、両方の親から金利が無駄だからそういうことなら自分たちの手元にあるお金を貸すから、戻ってきたら返しなさいということになったのだ。
この年になって親に迷惑をかけるのは難だが、経済合理性も考えて親の言葉に甘えることにした。

結果的には何だ親に借りるのかという感じになってしまったが、何はともあれ留学できることになったほっとした。如何に日本で学生本人がお金を借りるのが大変かということを思い知った数ヶ月だった。

英語の勉強がてら読んだ雑誌

英語の勉強を兼ねて読んだ雑誌たち。
古紙回収に出す前に記念撮影をしてみた。

やはり一番思い入れのあるのは毎月必ず買っていたNational Geographic。TOEFLの科学系のトピックに慣れる事も当然意図はしていたが、それより何よりもともと日本語版の読者だったくらいこの雑誌が好きだったという事が大きい。やはりなんといっても写真だ。掲載されるだけでワールドワイドでステータスになる一般誌なんて数少ない。妻はあまり読みはしなかったが、写真だけは食い入るように見ていたのが懐かしい。
週刊誌はたまに買うくらいだったしすぐ捨ててしまっていたのであまり残っていない。最初の頃は安さに惹かれてNewsweekやTimeだったが、一度Economistを買ってしまうとその中身の重厚さに圧倒されて完全にEconomist派になってしまった。
日本のスタンド売りだと1部1000円以上するが、向こうで定期購読すれば£30(390円くらい)で買えてしまう。
ぜひ向こうに行ってもこの習慣は継続しようと思う。


参考書無償で譲ります

※下記参考書ですが最初にコンタクトされた方に譲らせていただきました。お問い合わせ多数いただきありがとうございました。

渡英に当たり私が使ったor買った参考書で今手元に残っているものをブログ読んでくださっている方に無料で譲りたいと思います。譲渡はFIFO(First in, first out)といたしますので、もしご興味あれば右肩About meにあるアドレスにメールください。着払いで送らせてもらいます。
また、こちらの処分の都合上全て一括でもらってくれる方歓迎です。



註)ページ折れ等の汚れや書き込みがあるものもありますが、その点はご了承ください。

Win a Scholarship!

かなり遅れ馳せながら、奨学金を獲得することに成功した。

奨学金も色々種類があって受験前に申請するフルブライトやロータリーなどの奨学金と、合格後学校側が合格者の中から選んで授与する奨学金がある。私の場合は後者だ。

学校側が用意している奨学金はかなり多くの種類がある( http://www.london.edu/programmes/mba/scholarships.html )。これらの大半は性別や国籍で指定されているものが多数で、私が授与対象(かつ確率が高い)と思われるのは、The Daiwa Anglo-Japanese Foundation - Yoshitoki Chino Memorial Scholarships(大和日英基金・千野冝時記念奨学金)というものだった。この奨学金は対象国籍の合格者から自動で選ばれるのではなく、合格後にさらにエッセーを出してその中から選考委員会で選定するというものだ。合格後バタバタしている中で新しいエッセーを書くのは意外に難しかったが、それでも時間をかけて書いただけのことはあった。

私費なのでもちろん奨学金をもらえること自体もありがたいが、この奨学金のスポンサーである財団の活動を通じてロンドンでのネットワークが更に拡がることも非常に魅力的だ。ぜひこの奨学金を金銭的価値の何倍も生かせるように頑張りたい。

GMATの勉強法(1/4):総論

日経新聞でのアシスタントの仕事に精を出していた私の大学時代のGPAはあまり褒められたものではなかった。従ってGPAでアピールできない分、GMATでハイスコアをとることは私の受験戦略上きわめて重要だった。今考えると、GMAT受験を早めに終わらせることが出来たのが今回合格まで辿り着いた主要な要因だったと思う。

TOEFLの項でも書いたが、純ドメでTOEFLの点がなかなか出なかったため、夏ごろまでは英語力が覚束ず、全くGMATの勉強どころではなかった。社費だったらこんなことは絶対ないはずだが、私費なのでやたらとスケジュールが前倒し(見方によっては後ろ倒し)になってしまったのだ。

ようやくTOEFLが80点台になってGMATの勉強を始めたのは7月下旬、そして初受験が8月半ば、出願スコア(730点、V38・M50)を獲得したのは10月半ばだった。ここで終われたため、10月下旬以降はエッセー(+TOEFL)に集中できたのは心底助かったと思う。GMATのスコアが出ていた時点ではまだTOEFLも90点台で結局12月まで受験し続けていたことを考えると、ここでスコアが出ていなかったらGMATとTOEFLとエッセイの三正面作戦を強いられるところだった。孫子やクラウゼヴィッツを紐解くまでもなく兵力の分散運用は失敗の元、それが避けられたのが今回の一連の出願プロセスのターニングポイントだったといっていい。

個人的にはGMATは短期集中で勉強するのが一番効果的だと思う。特に多くの人が一番時間をかけるであろうVerbalのSC(Sentence Correction)は、とにかくSC文法を理解して慣れることがスコアアップの要諦だと思う。ここだけは予備校(YES)の力を借りて乗り切った。本当はもっと早く学校に行けば10月までかからなかったと思うが、もともと予備校に通うということを大学受験も含めてあまりしたことがないので、躊躇していた部分があったのだ。やはり時間はお金で買うべきものなのだ。

TOEFLの勉強法(5/5):Writing

ストラクチャーを知る
英語のWritingはとにかくLogicalなストラクチャーで書くことが重要です。どんな内容にせよ導入・本文・結論の3パートで構成する必要があります。本文は2パートで書く方法と3パートで各方法があります。
2問目のIndependet Writingは2パートで書く場合は3773センテンス(導入3文、本文7+7文、結論3文)、3パートは35553センテンス(導入3文、本文5+5+5文、結論3文)になります。私はシンプルに書くことのできる35553の構文で書いていました。予備校のテンプレートも基本的にはこれに基づいているはずなので、この構文に沿って自分でテンプレートを作るのもいいと思います。(もちろん予備校のテンプレートを使えばその手間も省けますし、これでいいという安心感は何者にも代えがたいものはあるかもしれません。)
以下のサイトはこの構文を理解するうえで非常に役に立つと思います。
http://www.writefix.com/argument/
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2006/07/post_250.html

英語Writingに慣れる
実際のテストではキーボードで入力するので、とにかくPCでたくさん書いてみるのがいいと思います。もちろんスペルチェック機能はオフにして書いてみて、書き終わったらスペルチェックにかけるといいでしょう。最初はとにかくスペルミス・タイプミスが多くて嫌になりましたが、続けていると次第に自分の癖がわかってきて間違いが減っていきます。
また、Writingはとにかく時間との戦いですので、制限時間で書いてみることが重要です。なかなか本番では難しかったですが、数分は見直しの時間を作れればつまらないミスを減らすことが出来ます。

英語表現をブラッシュアップする
私はドメスティックな人間なので、残念ながらどうすれば表現がこなれてくるかは自分自身ではあまりわかりませんでした。そこで、とにかくネイティブの人に見てもらいました。私はオンラインでやっている添削サービスを使いました。あちこちのブログでJackと書かれているものがそれです。私の場合はJackから紹介されたHolly(essay2day.holly @ gmail.com)に3ヶ月ばかりお願いしました。1ヶ月FIX料金なので3日に1回書けば1ヶ月に10回添削を受けることができます。ここでも上記のテンプレート(35553)を教えてくれます。また、こういう表現が◎、×と丁寧に添削してくれるのもありがたかったです。今考えるとこのサービスは非常に投資対効果が大きかったと思います。もしご興味があれば添削を受けたい旨をメールすると始められるので、コンタクトをとってみてください。

TOEFLの勉強法(4/5):Speaking

日本人がTOEFLで点が取れなくなったのはiBTになってSpeakingが導入されたことが間違いなく主要な原因でしょう。純ドメの人がSpeakingで23点以上とろうとする場合、おそらくかなりの時間と労力をかける必要がありそうです。私は残念ながら23点以上とった純ドメの方を知りません。
私のスコアも正直なところ22点どまりだったのであまり参考になりませんが、それでもSpeakingの勉強をしたのは下記です。

回答すべき内容を知る
Speakingは少々の準備時間で45秒〜60秒話し続けることを求められます。ただ、問題の形式はいつも一緒なので、この問題はこういうことを答えればいいということを理解して話すことが詰まらずに話すための第一歩です。下記の本は問題と答えるべき回答を知る上でとても役に立ちました。



Writing力を上げる
これは前の会社の役員にも繰り返し言われていたことですが、普通は人間は書ける以上のことは話せないはずです。それを考えると、自分の言いたいことをまずさっと書けるようになることが重要です。(そんな低レベルな・・・と思われる方もいると思いますが、私はそこからやる必要がありました。)ですので、Speakingについては最初は一度回答を書いてみてから、声に出して話す練習をしました。

会話力を上げる
3月から1年間、週1回1時間英会話の個人レッスンをして、Speakingに慣れるようにしました。英語を日常的には全く使わない私に取っては、これはSpeakingというよりも英会話力を全般的にあげることが目的でした。ただ、Listeningの1・2問目については模擬m
先生はSenseiSagasu.comで探してトライアルを繰り返し一番よかった先生にお願いしました。それがイギリス人だったのもLBS合格の伏線だったように思います。

回答力を上げる
私の場合残念ながら秋になってもSpeakingの点が安定せずこのままいくと2nd Round出願に間に合わないという状況にいたって、AgosのSpeakingクラス(Integratedのみ)を取ることにしました。このコースは完全なるテンプレートアプローチなので、英語力アップではなくTOEFL Speakingのスコアアップにフォーカスがあたっています。しかし、このテンプレートを使えば大丈夫という安心感は切羽詰まる中とてもありがたかったように思います。
実際にこれをとってからというもの、Speakingは23点はとれないものの22点で安定するようになりました。これには本当に救われました。



TOEFLの勉強法(3/5):Listening

一番苦戦したのはListening
TOEFLのListeningは私にとっては目標スコアを達成する上でかなり手ごわい相手でした。(今でも十分ではないので何をかいわんやという部分もありますが・・・)TOEFL iBTではリスニング中にメモを取ることができますが、私自身の経験で行けばあまりメモを取ることは重要ではないように思います。大体設問も本文からパラフレーズ(言い換え)がされているので、断片的に聞こえてきた単語をメモしてそれを元に回答しても大抵は間違いになるような印象があります。
したがって、ListeningについてはいわゆるTOEFL力的な近道はあまりなく地道にリスニング力アップをはかるのがいいように思いました。私自身TOEFLの勉強で一番時間をかけたのはダントツでListeningでした。

基礎力をつける

TOEFLのListeningはアカデミックな内容とキャンパスでの日常会話的な内容が混ざっています。しかし、読める以上の内容は絶対に聞き取ることはできないので、Listening力を上げるためにはListeningで聞こえてくる速度以上で同じ内容の文章を読んで理解できることが必要です。その観点からすると、単語力や速読力をつけることは基礎力の向上に大きく貢献します。



Listening力をつける
その上でListening力をつけるためには、とにかく毎日英語を聞くことが重要だと思います。私は自転車がとにかく好きなので元々は自転車通勤をしていましたが、英語を聞く時間を確保するために自転車通勤を止めて往復の電車でも聞くようにしていました。これに加えてシャドーイングもとても有効だったと思います。
また、これは日本語でも真なりだと思いますが、初めて聞くジャンルの会話は理解が大変です。日本語でも人の話を聞く時は先を予測しながら聞いているはずです。それが英語でもできるようになると、TOEFLのListeningの点数も上がってくるかと思います。そのためには、内容の予測ができるようにある程度TOEFL的なテーマ(自然科学・社会科学・ビジネス)に親しんでおくことも重要です。

Listening教材
継続的に聞くことが重要なので何を聞くかは個人の趣味でいいとは思いますが、内容が推測できる=理解しやすいコンテンツから始めるのがいいと思います。可能であればスクリプト付きの音声を使うと何が聞き取れて何が聞き取れないかがクリアになるので、お勧めです。私は簡単に新しいエピソードを入手できるのでもっぱらPodcastを活用していました。これは本当に便利なので、これだけのためにiPod/iPhoneを買う価値は大いにあります。

Podcastのお勧め
相当な数のPodcastを試したが、私が最終的に聞き続けたのは以下のPodcastです。これらは今でも聞いています。ご参考までに。


<ニュース>
 NPR: Hourly Newscast(5分程度)
米国の公共ラジオ局。依然ここで働いていた私のカウンセラーが推薦してくれた。CNNのような過剰なジングルや抑揚がなくListeningの訓練に向いている。時間も地下鉄などの通勤時間に聞くのには適度。

Wall Steet Journal:This Morning (35分強)
経済ニュースならこちら。GordonとGinaの掛け合いが面白い。途中ロックの懐メロのサビが入るところが好き。これが適度な休憩になるので、夏ごろはShadowingは専らこれでやっていました。



BBC: Global News (25-30分程度)
Queen's Englishに慣れるならこちら。海外レポート・インタビューも多いので、アフリカやインドの人たちのアクセントにも慣れることができる。時折、日本の草食系男子レポートなど柔らかいネタも含まれている。TOEFLのスコアアップのみに集中する場合は向かないが、ヨーロッパに留学する人はよいかも。

<社会系>
NPR: Story of The Day (4分~10分程度)
一話完結で一つのテーマを扱うドキュメンタリー。アメリカの清涼飲料水ビジネスが児童の健康に与える影響やアメリカにおけるテロリストの脅威といったアメリカ国内のテーマが中心。Listeningの時間が適当なことに加え、アメリカの社会状況を知ることができる点で面白い。世界がテーマの"World Story of The Day"もある。

BBC:Documentaries (20分強)
時間は少し長めだが、一テーマを掘り下げるNHKのクローズアップ現代のような番組。テーマは英国にとどまらず、世界情勢を扱ったものも多い。日本の新聞には出てこない話も多いので、内容的にも楽しめる。

<自然科学系>
National Geographic:Daily News (2~4分程度)
HPにニュース記事=スクリプトがそのまま掲載されているので、Listeningのトレーニングに最適。テーマや時間も実際のTOEFL試験に近いのでお勧め。ただ若干話すスピードは遅いかもしれない。雑誌と連動した50分強のWeekend版もあり。

Scientific American:60-Second Science (1分強)
これもHPにスクリプトがのっているのでListeningトレーニング向き。勉強当初からこれがどれくらい聞き取れるかをベンチマークに勉強していた。ただし、無理やり1分に収めているのでスクリプト読んでも内容が分かりづらい記事もある。速度は速め。話者によって聞き取りやすさが結構変わる。

2010年度のMBA合格状況:MBA赤提灯会

5月8日のMBA赤提灯会でAgos社長の本多さんがお話していたが、今年の日本からのMBA合格者は2nd Roundを終えた段階で残念ながら減少してしまっているらしい。特に毎年日本から二桁合格者を出しているWhartonやKelloggで減っているそうだ。

①日本人留学志望者の減少
これは昨今常に言われていることだが、日本人が内向き思考になり海外留学しようと考える人が減ってきているということだ。その傾向に拍車をかけているのがTOEFLの試験が変更になったことらしい。日本人の苦手なSpeakingが含まれたiBTに試験が変更になり、日本人が留学に必要なスコアをとるのが難しくなってしまったのだ。当然志望者が減れば合格者が絶対的に減るのも道理だ。

②中国・インド留学志望者の伸張
中国・インドの留学志望者は順調に伸びている。日本で実施しているビジネススクールの説明会でも中華系やインド系の参加者が結構目立っているくらいだから、母国ではいかばかりか。GMATの平均点数を上げているのは、欧米の学生ではなく、いまやインド人だという話もある。やはり50人出願してきている国と10人出願してきている国があれば、当然合格者もある程度は出願者の母数に比例してしまう。絶対数のみではなく、相対的な国ごとの志望者のプレゼンスも重要なのだ。

そういえば、Harvardビジネススクールの説明会でも、アドミッション側からとにかくHBSを受験してほしいというメッセージが繰り返し発せられていたのを思い出す。彼らにとっても日本人の受験者の減少はホットトピックのようだ。ただ、やはりTOEFL109点という最低要件はドメスティックな日本人にはかなり難しいハードルで、下記のように募集要項で明言している以上HBSは本当に日本人に来てほしいと思ってるとは思えないというのが、赤提灯会にきている人も感じていることだった。

"The MBA Admissions Board discourages any candidate with a TOEFL score lower than 109 on the IBT from applying."


これからMBA受験を考えてらっしゃる方(特に純ドメの方)は、ぜひ早めに準備をはじめてこのような条件が気にならなくなってから受験されることを切にお勧めします。

TOEFLの勉強法(2/5):Reading

TOEFLのReadingは単語力と読解速度にかかっているように思います。実際のテストではランダムでReading5問、Listening3問の場合とReading3問、Listening5問の場合がありますが、5問の場合はうち2問が採点されないダミー問題です。どれがダミーかは繰り返し受験していると自然とわかってきます。

単語力の向上
単語はとにかく覚えるだけですので、受験を思い立ったら何をおいても語彙数の増加を図ってください。単語といえばスタンダードなのは旺文社のTOEFL英単語3800。これをRank3まではできるだけ早期に覚えてしまうことをお勧めします。単語の意味を聞かれる問題も必ず出題されるので、単語力をつけることでReadingの点も次第に安定してくると思います。




読解速度の向上
やはり、これはとにかく色々な文章を読むことが一番です。TimeやNewsweek、National Geographicなどは定期購読すると格段に安いので、1年間購読してしまうというのも手だと思います。
また、TOEFLはディスプレイ上でテストを行うため、紙で問題を解くのとは勝手が違います。スクリーン上での英語の読解速度を上げるために、私は暇を見つけては英語サイトを覗いて慣れるようにしました。手始めにPCのブックマークはすべて英語のサイトに入れ替えて、ついうっかりYahooニュースばかり見たりすることがないようにしました。私が見ていたのは主に下記のサイトです。TOEFLのトピックはアカデミックですが、私は特に自然科学系のリーディングに馴染みがなかったので、特にそこは意識して補強するようにしていました。

CNN: http://edition.cnn.com/
BBC: http://news.bbc.co.uk/
National Geographic Daily News: http://news.nationalgeographic.com/news/
Scientific American: http://www.scientificamerican.com/

もっとも難いものばかり見ていても飽きてしまうので
www.cyclingnews.com や www.appleinsider.com 、cnet.com などの趣味のサイトも適宜眺めていました。

TOEFLの勉強法(1/5):総論

純ドメであった私がTOEFLのスコアをMBA受験できるレベルまで引き上げるのは、言葉で言い表せないほど大変でした。はっきりと言ってしまえば結果オーライなだけで、私のやり方がいいとは間違っても言えません。でも、きっとこのページを見てくださっている方の中には、私と同じくスコアアップに苦しんでいる受験生の方もいると思うので、そういう方に少しでも参考になれば と思い何回かシリーズで書いてみたいと思います。(実際私自身も袋小路に突き当たった時は、MBA留学ブログを数多くクロールしてヒントを探していました。)

TOEFL結果サマリー
62点⇒102点(出願時点)
初受験スコア:2009年3月 62点(R:19, L:8, S:15, W:20)
出願時点スコア:2009年12月 102点(R:28, L:25, S:22, W:27)

初受験のスコアは久々に見たが、我ながら末恐ろしい結果だった。最終的な結果だけ見れば10ヶ月でTOEFLスコアが40点アップ(120点満点)とどこかの広告にも出てきそうな伸び率だ。もっとも、初受験はまったくどんな試験だかよくわからないままテストに臨んだのであまり参考にはならないかもしれない。その後、少し勉強した後で受けた第2回目の点数は74点(2009年5月)だった。
参考までにTOEICの点数は受験開始前が860点、開始後4ヶ月(7月)で945点でした。



TOEFLスコアのMBA受験に与える影響
やはりトップスクールと呼ばれる学校はTOEFL iBTで100点は必須、実際は105点は欲しいところです。これはカウンセラーからも繰り返し聞いた話ですが、それなりに時間をかけないと純ドメな日本人には結構高いハードルです。私自身は上記の通り、ハードルを越えられずそのまま倒して走り抜けてクリアしましたが、やはりターゲットは105点とおいて勉強されるのがよいと思います。それ以上必要なのは109点を要件としているHarvardとOxfordくらいです。

受験回数
全19回受験しました。一回200ドルなのでなるべくこんなに無駄撃ちするのは本来は愚の骨頂ですが、現実問題としてはSpeakingを 中心に受験回毎のスコア振れ幅が大きかったため、テスト勘を保ちスコアアップの確率をあげるべく受験し続けました。
ちなみに19回のうち5 回は2nd Round出願後にスコア差し替えを目論んで継続受験した分です。出願書類提出後もスコアがあがれば差し替えをお願いできる学校が多いので、少しでも合格 の確率を上げたい方はTOEFLを受け続けるのも一つの手です。(しんどいですけど・・・)

受験場所
どこで受験するかも重要です。一部の専門学校などでは設備が貧弱だったり、隣の人と近接していて受験に集中しきれないことがあります。東京近郊では茅場町や横浜などのPrometricのテストセンターが環境としてはベストでした。これらの会場はすぐ埋まってしまうので、見つけ次第すぐ予約してしまったほうがよいでしょう。私は3,4ヶ月先のスケジュールが出た時点ですべて予約するようにしていました。あと裏技(?)としては、一度他の会場で申し込みをした後、日程変更をする場合は何故か一杯のはずの上記のテストセンターが選べることがあります。ただし日程変更には60ドルかかるのでご注意を。

TOEFL vs IELTS
IELTSはイギリスの語学力試験です。TOEFLと同様にReading, Listening, Writing, Speakingの4セクションありますが、内容はAcademicばかりなTOEFLに比べ理解しやすい内容になっています。 ただし、人間が採点するため、TOEFLで使われるようなテンプレートをそのまま使うと"Memorize"という減点項目に引っかかるなど、一概にIETLSのほうが簡単とも言い切れないと思います。
最近のビジネススクールはTOEFLの代わりにIELTSのスコアを受け入れてくれる学校が増えてきています。実際に私が受験した学校の中ではUSスクールでも半数以上がIELTSでもアプライできました。(GMATの代わりにGREでもよい学校も増えてきています。)そこで、もしTOEFLでスコアが出ない場合にはIELTSでスコアを確保するのも一つの戦略だと思います。
ただし、私はTOEFL100点をとった時のIELTSのバンドは7.0で換算するとほぼ同等スコアでしたので、受験上はあまり甲斐がありませんでした。ご参考までに。

Language Conditional 2/2

Language Conditionalはどのように判定されるかというと、当然TOEFLの点やインタビューは大きく影響してくると思うが、それに加えて追加で行われる合格発表直前の電話インタビューも重要だと思われる。

この電話インタビューはアドミッション曰く「英語が母国語でない人の英語力チェック」だと言っていた。私の場合、合格発表日の数日前の18時過ぎに突然携帯電話に電話かかってきた。音声が悪くて聞き取りづらかったため携帯で話すのは危険だと思い、急ぎ会社の会議室を押さえてそこの固定電話に時間を置いて電話してもらった。やはり固定電話の音質はとてもクリアだった。もし電話インタビューをこれから受ける方は、固定電話を強くお勧めします。iPhoneでイヤホンで聴いてもやっぱり聞きづらかったです。

内容はというと、インタビューは簡単な情報交換の後、英語チェックのために週末何やってるのか教えて、というものです。他の方もブログで書かれていますが、おそらくこの直前の電話インタビューの時点で合格は決まっているのだと思われます。もし同じシチュエーションで電話がかかってきたら自信を持ってください。

Language Conditional 1/2

LBSは英語力の低い学生に対しては合格に対してLanguage Conditionalという条件がつく。私も純ドメであるため、残念ながらCondition付きの合格。とはいえ、実際のConditionは現地に2週間早く行ってBusiness Englishのコースを受けなさいというもの。同じくロンドン大学のKing's Collegeから講師が来てくれるらしい。いずれにしろSummer Schoolで語学を磨いてから本コースに臨むつもりだった自分にとっては、特に大きな影響はない。

いまわかっている範囲だと、日本からの合格者8人のうち3人がCondition付き。 ただし、8人の中には米国人、海外大学出身者の方が含まれているので、まったくドメスティックな人は残念ながらかなりの割合でConditionがつくようだ。

MBA受験スケジュール

ご参考までに私の受験スケジュールを書き出すと下記のような感じでした。
海外赴任はおろか出張すらない純ドメだったため、とにかくTOEFLで苦労しました。
これはほとんど失敗例なので、もしこれから受験される方(特に英語にハンデがある方)はもっと余裕をもって準備されることを心の底からお勧めします。

2009年2月
プロジェクトが一段落して余裕ができたので、MBAの受験勉強を本格的にスタートさせる。

2009年3月
初TOEFL受験、そして大沈没。No勉強とはいえ68点、ダメすぎて笑えてくる。
英会話の個人レッスンを始める。同時に予備校(Agos)のセミナーにも積極的に参加し情報収集を始める。

2009年4月〜6月
独学でTOEFLの点数アップに専念する。80点台後半まで伸びる。

2009年7月
突如気胸になり1週間入院。このときからTOEFLと同時並行でGMATを独学で始める。

2009年8月
GMAT初受験

2009年9月
GMAT二回目、点数が下がり愕然とする。御徒町のGMATのSC専門予備校YESに1ヶ月間通う。
自分にあったカウンセラーを探し出し、エッセー準備開始。

2009年10月
GMAT三回目、700点台が無事出てGMAT終了。
TOEFL90点台後半に伸びる。
エッセー準備本格化する。

2009年11月
初旬に1校目のエッセー終了。2校目以降のエッセーも続けて書き始める。
TOEFLの点が伸び悩む。AgosでTOEFLのSpeakingクラスを通信で受講する。


2009年12月
カウンセラーと5校分のエッセーを書き終える。
TOEFLがようやく100点超える。

2010年1月
正月休みで追加で5校分のエッセーを独力で仕上げる。
10校すべて2nd Roundで出願する。

2010年2月
複数校のインタビューを受ける。
ただし、書類落ちも多し。

2010年3月
ロンドンビジネススクールから合格をもらう。
受験生活終了。