英語の勉強を兼ねて読んだ雑誌たち。
古紙回収に出す前に記念撮影をしてみた。
やはり一番思い入れのあるのは毎月必ず買っていたNational Geographic。TOEFLの科学系のトピックに慣れる事も当然意図はしていたが、それより何よりもともと日本語版の読者だったくらいこの雑誌が好きだったという事が大きい。やはりなんといっても写真だ。掲載されるだけでワールドワイドでステータスになる一般誌なんて数少ない。妻はあまり読みはしなかったが、写真だけは食い入るように見ていたのが懐かしい。
週刊誌はたまに買うくらいだったしすぐ捨ててしまっていたのであまり残っていない。最初の頃は安さに惹かれてNewsweekやTimeだったが、一度Economistを買ってしまうとその中身の重厚さに圧倒されて完全にEconomist派になってしまった。
日本のスタンド売りだと1部1000円以上するが、向こうで定期購読すれば£30(390円くらい)で買えてしまう。
ぜひ向こうに行ってもこの習慣は継続しようと思う。
0 コメント:
Post a Comment