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Tattoo Fashion Show

Tattooで日本人が活躍したもう一つのイベントがFashion Showだ。

Fashion Showは今年から始まった企画で、各国の代表がお国の衣装をきてキャットウォークを歩くというものだ。本当はこのイベントはLBS Got Talentの前にやるはずだったのが、当日のいきなりの予定変更で最後に回されたのだ。Fashion Showなんか歩くだけだしそんな盛り上がらないでしょ、と思ったらなんのその、LBS Got Talentにも増して人がすし詰め状態で、歓声が飛び交う大盛り上がりのイベントとなった。もしかしたら一国3分と言う時間の短さが功を奏したのかもしれない。

Chinaのセクシーチャイナドレスから、グルジアのほのぼのするような民族衣装まで、いろんな国の衣装を間近で見れるチャンスがあるのはさすが国際色豊かなロンドンビジネススクールの面目躍如といったところか。

我々日本チームは、和装をロンドンに持参している奥様方(着物3名、浴衣3名)および私だ。最初に今回の日本チームを仕切るOさんが自身で着付けられた豪華な着物姿を披露した後、浴衣3人、着物 2人(含む妻)が順番にキャットウォークを歩く。
そして、いよいよ私の出番だ。日本から紋付袴と居合刀を持ってきたのはこのためと言っても過言ではない。残念ながらゆったりと居合の型を披露する時間的な余裕はなかったのでかなり端折ってしまっているが、それでもSAMURAIがどんなものなのか見せることができたのではないかと思う。


他がアップテンポの曲でノリノリだったせいもあって、春の海の抑制的な曲調と明らかに他の国とは違う衣装と演出は、数ある国の中でも日本を大いに際立たせていたと思う。これだけ自身を差別化できる国に生まれたことは本当に幸せなことだったと思った一日となった。

Tattoo準優勝!

LBSのTattooのイベントで日本チームが見事優勝した。

LBSのにはTattooという一大イベントがある。Tattooはいわば日本でいうところの文化祭で、国ごとにブースを出し、更には出し物をするというものだ。MBAは1・2年生をあわせても800人しかいないのに、参加者は1200人もいるというのだから、その規模の大きさたるや如何ほどかわかっていただけるだろう。Tattoo全体の話は別稿に譲るとして、今回は日本チームが優勝したイベントについて書きたいと思う。

このイベントはLBS Got Talentというもので、いわばお国芸の対抗戦といった趣のショーだ。Upper QuadにあるMarqueeという建物全部を使って行われるのだが、そこには観客がすし詰めになっていて動くのすら大変という大人気のイベントだ。

われわれ日本はLBS内でDJとして有名なZさんの音頭でパラパラで挑むことにした。MBA1年生とMiFから計10人が参加したのだが、パラパラ経験者はZさんだけという甚だ心もとないところからスタートした。しかし、毎週スタディルームを借り切って練習したこともあって、しり上がりにレベルがあがってきたのにはびっくりした。音楽は私がMixしたのだが、Zさんのこだわりが反映されたものになって最初の盛り上げから最後の落ちまでが詰まった3分間となった。


そして、とうとう本番・・・日本の国旗を持って入場。若干間抜けな雰囲気も、最初の「東京」コールがはじまると一変し、パラパラの振りが始まると場内の驚きの混じった歓声に支配された。あとは3分間、ひたすら練習どおりに一気に踊りぬける。

これは気持ちいい。気持ちよすぎる。
自分たちのパフォーマンスでこれほど観客が喜んでくれるとは、そしてそれがこんなにうれしいものだとは思っても見なかった。


審査員のDeanのAndrew、Andrewの奥さん、会計の教授Octay、コーポレートファイナンスの教授のAnnaだったのだが、Octayは女性ばかりみてるし、我々には女性がいない点が不利になるかと思ったが、ふたを開けてみたらなんと2位という望外の結果を得ることができた。壇上でZさんを胴上げすることができたのは本当にいい思い出になった。

Zさんは「アジア人は踊れない」という見方を覆したいと言っていたが、この日を境にその見方も変わったのではないかと思う。井上陽水ではないが、ダンスはもう踊れないのかと思うととても寂しくもある。やっぱりみんなそれだけ熱意をもって練習していたのだ。

来年に向けてハードルをあげてしまったね、と2年生に言われたが、それはとても嬉しい褒め言葉だったと思う。MBA2013の皆さま、来年のTattoo楽しみにしています。

LBS Corporate Partner Week

新年早々LBSでは就職関連のイベントが目白押しだ。

ロンドンビジネススクールでは1月4日から7日まではCorporate Partner Weekと称してLBSのスポンサー企業がインターンに向けたプレゼンテーションを行う。多い日だと一日6社もやるので、とても全ての企業のプレゼンテーションに出ることはできない。ただ、やはりロンドンで就職を目指している人はここが全ての始まりだといえる(一部秋学期にInvitation OnlyでCoffee Chatをしている企業もあるが)。

スポンサー企業を見るとやはり錚錚たる企業が連なっていている。やはりそれだけ優秀な人材の確保にお金を使っているということなのでろう。日本企業では野村證券(というよりNOMURAという感じだが)と第一生命がスポンサーだ。第一生命はMBA採用をしていないはずなので、おそらくは幹部社員のTrainingとかExecutiveクラスへの派遣といったベネフィットのために拠出しているのだろう。

私自身はインターンはほとんど決まっているので、こちらでインターンするつもりはないが、せっかくなので何社か参加してみた(ほとんど会場で出る昼飯や晩飯目当てで参加した企業もあるが・・・)。参加者の人数を見ているとNOMURAもGoldmanや他の米系投資銀行並みに注目されているようだ。もっとも日本人は一人もいなかったし、EMEA地域のAutonomyが非常に強調されていたので、NOMURAというよりもほとんどLehmanという印象を受けたのは私だけではないだろう。

一企業あたりの時間は計90分で、45分プレゼン、45分ネットワーキングという形になっている。やはりプレゼンには会社の個性も出てくるし、ネットワーキングイベントにどれくらいの人数を連れてくるかで採用に対する気合も見えてくるものだ。イベント後大体1週間以内にインターンへの応募期限が迫っているので、皆情報収集にガツガツしているのだと予想していたのだが、実際は日本での同様のイベントの際とさほど変わらない穏やかさだったのは少し拍子抜けだった。これはMatureな学生が多いヨーロッパのスクールだからなのだろうか。
あと意外だったのは名刺の出番があまりないということ。名刺を交換することは稀のようで、交換を求めて断られたという話も何回か聞いた。やっぱり名刺がマストなのは日本だけのようだ。

Corporate Partner Weekのあとはスポンサーではない企業が連日昼休みと夕方にプレゼンを行うのだが、2月の半ばくらいまでこれもよくぞこれほどというくらい企業がくる。ここはまさにロンドンのアドバンテージといっていいだろう。

プレゼンテーションのネットワークイベントは熱気を帯びる

(参考)LBSのCorporate PartnerのうちPartner Weekでプレゼンを行った企業
Parthenon Group
JPMorgan
UBS
Goldman Sachs
Deutsche Bank
AT Kearney
Bain & Company
Barclays Capital
Bank of America Merrill Lynch
Morgan Stanley - EMEA
Nomura
Citi
Accenture
Boston Consulting Group
Credit Suisse
HSBC
Booz & Company
Vodafone
McKinsey & Company

春の訪れ:合格された方へ②

LBS Japan Trip PartyへのAdmitの方の招待
今年の3月20日 から27日の日程で行われるLBSのJapan Tripですが、そのFarewellパーティー(3/26 19:00-)にその時点までのAdmitの方を呼ぶ予定です。学校と交渉中ですが、おそらく1stと2ndで合格された方は学校から案内がいくと思いま す。

当日は日本人も含め100名前後のLBSの生徒とそのパートナーが参加する予定です。LBSが実際にどんなところだか見に来ていただければと思います。 私自身も当日いろんな人と話してLBSのダイバーシティの素晴らしさを実感してLBSに決めた経緯があります。(※ちなみに去年は私も含め2ndまでの合格者7人が参加して7人とも他の学校を断ってLBSにくることにしています。)

というわけでもし他校と迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこのイベント参加されてから決めていただければと思います。
当日皆様とお会いできることを楽しみにしています。

注)上記は予告なく変更になる可能性があります。また、当イベントへの招待に関して学校から直接連絡がいくことになります。また本件に関して学校に直接問い合わせるのはご遠慮いただければと思います。
ぜひLBSの生徒に会いにきてください!

春の訪れ:合格された方へ①

ロンドンビジネススクールに1st Stageに出願された方の合格発表があったそうだ。

以前このブログを通じて私に質問をくださった方からご丁寧にLBSに合格したとの連絡をいただいた。わざわざ合格したとお礼のメールをいただくとこちらもやはり嬉しい気持ちになる。少しでも私のアドバイスが役に立ったなら望外の幸せである。

受験生の方で複数校に合格したどこに行くか迷われる方も多いと思う。もしその中にロンドンビジネススクールが入っているのであれば、ぜひ我々現役生や知り合いのアラムナイの人に相談していただければと思う。やっぱりどんなにWebの情報を漁ったところで、直接話して得られる生の情報には到底及ばないからだ。必要あれば似たようなプロファイルの同級生も紹介できるので気軽に連絡いただければと思う。

それでは改めて1stで合格された方、おめでとうございました。
そして、いま出願中の方、これから出願される方はぜひよい結果がでますように。

待っています

英国MBA日本人会

新年早々に英国MBA日本人会を開いた。

新年会
1月5日にロンドンで英国MBAに通う日本人で新年会を開いた。もともとはLancasterのYさんの発案だが、場所はロンドンということで私が幹事を務めること。何だか幹事ばっかりやっているような気がするが、これでみんなが楽しい時間を送れると思えば安いものだ。

さすがに冬休み中なので日本に帰っている人も多く、また試験が年明け早々にある人もいて集まれる人で集まった感じだったが、それでも参加者が15人にもなったのはちょっと驚きだった。
参加者はLBS(1年生のみ)、Cambridge、Lancaster、Imperial、Reading(Henley)といったところだ。有名どころだとOxfordやManchesterなどからは参加がなかったが、ロンドンに出るにも時間がかかるし時節柄やむをえない。

やっぱり他校のMBAに通う人たちと話すのは面白い。 学校によってプログラムの中身が全然違うので、それだけ学びの内容も異なってくると言うことを再発見。学校によっては1年で3つも学校主導のコンサルティングプロジェクトがあるところや、インド人が最大勢力で授業のにぎやか(ハンドリングが大変?)な学校、グループスタディ中心の学校とかなり色があって面白い。やっぱりMBAと一口に言っても自分でお金払うからには自分のフィットする学校を選ばないともったいない、と再認識した。

The Sherlock Holmes
会場はCharing Cross駅にあるThe Sherlock Holmesというパブ。ホームズの居室が再現されていてパブ中ホームズやワトソン、作者コナン・ドイルの絵や資料が飾られているという名物のお店。ただし、Baker StreetにあるSherlock Holmes Museumと違って、お店の場所に縁はなさそう。メニューもHolm's Favoriteといったホームズにちなんだもの。ただ、お店の人はメニュー名ではなくSausage with Mash Potatoみたいな料理名でサーブしてきて、メニュー名を言っても通じなかったのでちょっとした混乱が起きたのはご愛嬌。私は読んだことのある本のタイトル”The Hound of Buskerville"にしてみたら、角型のPuddingにソーセージとグリーンピースが入っているという料理だった。


外観は普通のパブのThe Sherlock Holmes
4時間あまり話しに花が咲く

Japan Tripサインアップ開始

12月1日にJapan Tripのサインアップが始まった。

公式ホームページ( http://lbs-japan.jimdo.com/ )からサインアップができるようになっている。
このページは同期のY氏が作成してくれているのだが、これだけ立派なホームページがあるということ自体が申し込みをしようとしている人に安心感を与えてくれるのだから、このサイトは非常に重要なマーケティングツールであるといって過言ではない。

さて三日間でのサインアップ件数は47件だ。昨年も初三日では二十数件のサインアップだったから、今年は非常に好調な出だしだと言えるだろう。これもそれもプロモーションでみんながいい仕事をした結果であることに他ならない。フライヤーを20デザイン作ってくれたI氏も本当にお疲れ様でした。

サインアップの締め切りは2月5日と2ヶ月先だからまだ最終の数を推測するのは難しいのだが、願わくば過去最大だった昨年の77名を越えることができればと思う。そのためにも今一度どこかで再度念押しのプロモーションが必要かもしれない。
いずれにしろ競争が激しい中、最終的に何人集まるか非常に楽しみである。

バーバラ・ミントの特別講義

伝説のコンサルタントともいうべきBarbara MintoがLBSにやってきた。

彼女の名前は経営書の大ベスト&ロングセラー「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」でご存知の方が多いと思う。ご他聞に漏れず私もその口だ。あちらこちらでお勧めの本として挙げられることも多いので私も過去に一度買って読んだものだ。ただロンドンに移住するに当たって売ってしまったくらいなので、あまり思い入れがあったわけではない。とはいえ、せっかくLBSにくるのであれば是非人となりを見てみたいと思って参加してみた。

講義自体は非常にシンプルなメッセージで、彼女の「ミントピラミッド」ーレポートのメッセージは必ず一つでなければならないというものだった。言いたいことが複数ある場合は、それを包括する一つのメッセージが必ずあるはずであり、複数のポイントがある場合は議論が十分ではないということだ。コンサルタントをやっている人にとっては当たり前のことかもしれないが、それをマッキンゼーの時の経験から帰納的に導き出したバーバラの言葉は非常に説得力があった。

バーバラの生授業
残念だったのはさすがのバーバラも年齢には勝てなかったこと。HBSを卒業した年を考えると75歳くらいになるだろうか、途中途中で言うべきことを忘れてしまって「ここでは何を言うべきだったかしら」と呟く姿は様になっているとはいえなかった。それでも自身で語る彼女のライフストーリーは非常に面白いものがあった。ハーバードビジネススクールで女性が入学を許可されて2年目の年に入学、900人中女子が8人のみという環境を潜り抜け、マッキンゼーでコンサルタントになったという経歴は彼女自身の誇りであることが伝わってきた。

そして一番驚いたのは講義後に彼女がLinkedInに登録しているという事実を知ったとき。講義でPowerPointを使いこなしている事実にも感心したが、Social Networkまで手を拡げているとはさすがただのお婆ちゃんではない。

Japan Tripプロモーション

Japan Tripのプロモーションが山場を迎えた。

昨年のJapan Tripはほとんどコンペティターがいなかったので春休みの学生トリップを独占できたのだが、今年はブラジル、中国、セイリング、シリコンバレーと競合が沢山いるのだ。そのため、①他より早く動く、②他よりクオリティが高いプロモーションを行うの二点に非常に力を入れた。

そしてその成果というべきストリームごとのプレゼンテーションが今週行った。内容としては授業終了後に5分間もらって、ちらしを配るともに以下のムービーを流しスライド2枚で概要を説明するというものだ。プレゼンのインパクトをあげるべく下記のような工夫もしてみた。
・ムービーは終わったと見せかけて、落ちが別にある二段構成(不朽の名作ゲームMetal Gear SolidのPromoビデオを参考に作成)
・プレゼンは事前にストリームごとに告知をし期待感を高めておく
・ちらしは20デザイン作成しばらまくことで、みんなのAwarenessをあげる
・他ストリームのプレゼンにも可能な限り参加し日本人のプレゼンスをあげる

MBA5ストリーム、MiF2ストリーム、JEMBA1ストリームの合計8回プレゼンを行ったが、予想以上の反響を得ることができ、とりあえずプロモーションの責任者としては肩の荷が下りてほっとしたというのが正直なところだ。
あとは12月1日のサインアップ開始を待つばかりだ。たくさん参加者が集まりますように。



ケースコンペ、一次突破


先週末に出したAT Kearney Global Prize Competitionの一次選考に通過した。次は実際のインタビューセッションを経て提案資料作成になる。バンザイ、というのもつかの間、私はインタビューセッションの日はボストンキャリアフォーラムに参加するため、ロンドンにはいないのだ。チームメンバーの中にはあり得ない!って怒る人もいるかと思ったが、みんな快く私を送り出してくれた。ありがたいことに就活第一というのはみんな共通認識でもってくれているようだ。ただ、ロンドンに帰ったら分析と資料作成で忙殺・・・授業の準備ばかりやっているわけにはいかない。

我々のグループはいつもぎりぎりになるほうで、週末はあまり作業が進まず、結局大半の作業は締め切り前日になってしまった。とはいえ、さすがはみんなコンサルティング経験者だけあって、一度スイッチが入ると恐ろしく手が早い。私はインタビューセッションには参加できなかったので、定性的なデータで分析できるところを担当したのだが、これが見せ方を含め皆から好評で、不在なりに十分な貢献ができてよかった。

そして作業しながら痛感したのは、英語のWordingの難しさ。資料をつなぎ合わせてwordsmith(推敲)する時のみんなの肌理細やかさは、いくら彼らはネイティブだとは言え、本当に感心するばかりだった。このクオリティを見ている限り、日本人が英語環境で彼らと同じ土俵で競争するのはかなり大変なチャレンジであるように感じる。そういう意味で、ネイティブでないのにロンドンやアメリカで就職しようとしている2年生や同期はすごいなぁと改めて思った次第である。

大モニターがあると共同作業が楽

Japan Trip 2011のPresidentになる

LBSのJapan Interest Clubの一大イベントがJapan Tripだ。そのPresidentに同期のIさんと共になることになった。

他のMBAでもJapan Tripは人気コンテンツだと思うが、LBSでも非常にポピュラーで昨年は学年の20%、80人弱も参加したお化けイベントだ。人数で言えばStudent Tripの中で2番だが、一番はイギリスのすぐ側のポルトガルなので、学内でのインパクト言えばJapan Tripは一番大きいと言えるだろう。

正直なところ入学した時はJapan Tripにはほとんど興味が無かった。自分の母国に同期を連れて行くなんてほとんど観光ガイドじゃないかと思っていたくらいだ。しかし、LBSに来てみて考え方が180度変わった。多くの同級生と話す中で、日本に興味がある人が非常に多いことに気づいたのだ。しかし、彼らの興味の入り口は寿司などの日本食とアニメが中心で、日本についてよく知っている人というのは実はそれほど多くない。そこで、このJapan Tripという器を通じてぜひ彼らに日本という国を知ってほしいと思うようになったのだ。

英語力がイマイチなので多少躊躇する気持ちもなかったわけではないが、もともと高校も大学も学園祭の運営をやっていただけあってお祭り大好き、イベント上等ということもあって、やるならPresidentということで手を挙げることにしたのだ。そこでIさんとCo-Presidentをやることになった。

昨年はMiF(Master in Finance)からの参加者はなかったのだが、今年はMiFの同期でも非常にやる気の方が多いので、今年はMBA+EMBA+MiFで過去最大のJapan Tripにできたらと思う。

Potluck Lunch


クラスでPotluckランチというものが開かれた。これは端的に言えばみんなで自分の国の料理を持ち寄って食べようと言うものだ。私はボストンに行く準備で日本食を自分でつくる余裕は無かったので、寿司を学校の売店で買ってもらっていった。フリーライダーを除けば、おそらく参加者で一番労力を 使っていなかったのは自分だろう。とはいえ傑作だったのは、マクドナルドを買ってきたアメリカ人だろう。チーズバーガーをご丁寧に8等分してみんなに配ってまわっていた。
地中海オリーブサラダから韓国の炒め物、ポルトガルチーズ&ブレッドなど食べたことない料理などがそろっていて非常に面白かった。そんな中でも一番よかったのが、サウジアラビアのコーヒーとデーツのお菓子の組み合わせだ。サウジアラビアにはなんとデーツは数百もの種類があるらしい。肌寒い中、温かいコーヒーとお菓子と言うのはなかなかうまいチョイスだったと思う。私も日本茶くらい持って行けばよかった。

みんな各国の料理を持ち寄る

学校の中庭で開催される
参考までにPotluckとは下記だそうだ。よくここからこのイベントを考えたものだ。うちのStreamのSocial Representativeも頑張ってるなぁ。
A potluck is either a hip hop group of American rappers, the fifteenth album by Elvis Presley of a ‘gathering of people where each person or group of people contributes a dish of food to be served among the group’. Unfortunately Elvis has left the building with the American rappers meaning we are going for the final option. That and the fact that everyone is getting sick of yoghurt and sandwiches from the Bite. 

LBSのコンペティション


LBSではとにかくコンペティションと名のつくものが沢山ある。
①プロフェッショナルフォーカスで②すでにアナウンスされていて③私が覚えているだけでもこれだけある。

AT Kearney Global Prize Competition (コンサルティング)
Management Innovation Contest (マネジメント)
IPO Challenge Competition (株式公開・ベンチャー投資)
Stock Pitch Competition (株式投資)
European Private Equity Competition (プライベートエクイティ)
Business Plan Competition (ベンチャー)
Good Idea Competition (ベンチャー)
International Herald Tribune Contest (マーケティング)
Global Social Venture Competition (ソーシャルアントレ)

LBSの大半の学生にとってAutumn TermはまだCV(レジュメ)をつくってネットワーキングをしている時期なので、①純粋に楽しそう②未経験の業界を覗きたい③CVに書ける実績を作りたいといった理由で多くの人が熱中している。もしこういうコンペティションに興味があればLBSは数も多いし、日本人も参加しやすいし、とても楽しい学校だと思う。(LBSではチームを作れば必ず多国籍チームになるので、アメリカの学校に比べて日本人もずっと入り易いと思う。)

私のように日本でインターンを探そうという人にとっては、ボストンキャリアフォーラムがある秋学期が就活の山場なので、とても手を大きく広げる余裕はない。私もIPOなどは非常に興味があったのだが、結局手を挙げたのは今のところAT Kearney Global Prize CompetitionとGood Idea Competitionの二つだ。

ちなみにGood Idea Competitionは参加はしたのだが、チームメンバー間の連絡ミスで時間通りに提出できず、我々のアイデアは却下されてしまった。我々のアイデアはAnyGuruというSocial Networkサービスだったのだが、残念ながら日の目を見ずに終わってしまった・・・特にSは企画書作成にとても気合をいれてやってくれたのに、こういう結果になってしまい本当に残念。次回からはこういうことがないように気をつけたい。

ケースコンペティション

LBSではとにかくコンペティションと名のつくものが溢れている。全体の概要はまた別の回に譲るが、とにかく授業そっちのけで熱中している人も多い。

そんな中、私はATカーニーのケースコンペティションに参加している。
http://www.atkearney.com/index.php/Careers/global-prize-competition.html
これは実際にATカーニーの顧客での事例を元にコンペにしたもので、単なるケースではなくインタビューセッションが含まれるというのが特徴である。もちろんインタビューは実際の顧客ではなく、顧客に扮したATカーニーのコンサルタントに対して行うので、シュミレーションというほうが正しいかもしれない。ただ、インタビュー対象者は3人いてそれぞれかなり異なる立場の人間なので、客観的な情報をとるにはいろいろ工夫がいる点では、非常に面白いといえる。
なお、LBS予選、ヨーロッパ予選、国際大会となっている。まずはLBS予選が今回の舞台となる。

今回のコンペへはストリームメイトのアメリカ人Laura、スウェーデン人Alexandra、シンガポール人Louiseの女性3人とのチームだ。みんな英語はネイティブレベルなので議論についていくのは苦労するが、こればかりはやむをえない。ただ、自分なりの分析や視点を適宜加えることで、発言量に比べると内容でのContributionは思ったよりもできたかなといったところか。
まず第一弾はインタビュー案を作成し提出するところで終了になる。この内容の出来でLBS内で15チームに絞られる。最終的な資料の作成は圧倒的にネイティブの方が早いので、私はチームのロゴをデザインしたりとちょっと違うところでの付加価値をつくることに集中する。
無事前日に資料は完成し、あとは一次選考の結果待ちだ。うまく通過しているといいのだが。

資料のチェックはネイティブにお任せ・・・

Sushi Partyの準備会

同期のMさんがCulnary Club(料理クラブ)で企画しているSushi Partyの準備会がMさんの家であったので顔を出してみた。

この日はATカーニーのコンペティションの準備であまり時間がなく、当初は参加しないつもりだった。しかし自分の寮のインターネットが止まってしまい家で作業ができなくなってしまったこともあって、すぐ側のMさんの家でインターネットを借りるがてら参加することにした(Mさん、すみません!)。

Mさんの企画しているSushi Partyは巻き寿司教室だ。巻き寿司は私も二度ほど友人の家に持って行ってかなり喜ばれた経験があったので、確実に受けるコンテンツと言えるだろう。結局7人ほど集まってみんなでアイデア出しがてら巻き寿司作りにトライする。メキシコやカリフォルニアなど世界各地の寿司を参考に、マンゴー入りの寿司など4,5種類のレシピを試してみた。マンゴーなんてと思った方も多いと思うが、意外に美味しかったりする。こういう既成概念にとらわれない料理と言うのも面白いものだ。(イタリア人のとってのタラコスパゲッティだと思えば、大して変でもない。)

Sushi Partyは11月末の開催になるようだ。盛大なイベントになることを期待したい。

相談しながら準備を進める
カラフルな寿司の数々、見せるのも料理のうち

Football World Cup

この日はLBSのFootball Club主催の国別対抗のトーナメントが行われた。本当はFootball Clubのメンバーでないと参加できないことになっているのだが、MiF(Master in Finance)のFさんが尽力してくれてメンバーではない日本人も参加できることになった。

国単位でチームができた国はチリとメキシコと日本だけで、その他はみんな地域ごとのチームになった。そして驚くことに人数は日本は11人と他を圧してNO.1だった。他国人から「日本ってそんなサッカー好きだったっけ?」と思われたこと間違いなしだ。この11人は全て今年入学したMBAとMiFなので、8割が参加したことになる。普段はそんなに日本人ばかりで群れていることは少ないLBS生だが、こういう時になるとみんな血がたぎるようだ。

初戦は南米大陸、二回戦は欧州大陸との対戦だったが、残念ながら2敗と結果は残せなかった。特に欧州との試合は先制点を決めていただけに負けたのは残念だったが、それでも日本のプレゼンスは十二分に出せたかなと思う。

台湾ユース代表のTさん、千葉選抜だったTさんのすばらしいプレーの足を引っ張ってばかりったのは残念だったが、その後のShepherd’s Bushでの飲みも含めて個人的には非常に楽しめた一日だった。(もっとも翌日の筋肉痛はかなりひどかったが・・・)次回こういうイベントがあったときは是非勝ちに行きたい。

毎週木曜はただ酒=Sundowners!

LBSで多くの人が参加するイベントと言えばSundownersがあげられる。

Sundownersは毎週木曜に開催される学校主催の飲み会で、毎回スポンサーがつくところが特徴だ。スポンサー=ビールが無料で飲めるとあって多くの人でごった返す。今日は本当はコンサルティング会社主催のケースのクラックセッションがあるはずだったのだが、急遽中止になったのもあって、半ばから参加してみた。
今日はLBSのNash Loungeで行われたので、特に参加者が多かったか。Loungeは立錐の余地なしといった感じで、庭にも多くの人が出て飲んでいる。 今日はUCLAから交換留学に来ている人たちと話に花が咲いて面白かった。交換留学はとりたい授業が学校によってはなかなか取れないこともあるそうだが、LBSに関してはそういうことは余りないようだ。

ちなみに、このイベントに数多く出ていると、そのうちビールのサーバーにリクルートされるそうだ・・・
サーバーもLBSの学生
暗いが庭も人で埋め尽くされる

Korea+Taiwan+Japan=?!

今日はLBSの韓国+台湾+日本人で飲み会を開いた。

この企画、席が二つ隣の韓国人Samとご近所だし日本・韓国飲み会したいねぇという世間話から始まったのだが、せっかくなら台湾も!ということで3カ国共同で開くことにしたのだ。ここまでくると東アジア飲み会なので、なぜ中国を呼ばないのだという話になるが、時間もなかったしそこまで手を広げると幹事の自分が人数が多すぎて手に負えなくなるので、そこはまた次回ということにした。

最初は人数が多いのでパブにしようかと思ったのだが、 韓国人の一人が「それは東アジアの文化ではない!」ということで普通のディナーにすることに。人数多いなら中華料理が楽だなあと思ったら、今度は同じ韓国人から「中国料理は飽きたから日本か韓国料理で」というクレームがつくことに。うーん、ちょっと面倒くさい。
結局、Piccadilly CircusとOxford Circusの間にあるSo Restaurantという日本料理屋に落ち着いた。妻が日本人のブログで評判がいいから行きたいといっていた場所である。ちょっとお高めではあるのだが、ご飯はどれも美味しく雰囲気もなかなかよかった。

ちょうど語学の試験やアサインメントとかぶっている時期だったので当初の目論見よりは人数が減ったはものの、パートナー含め20人も集まって盛況のうちに終えることができた。私も顔は知っているけどあまり話したことがない韓国人や台湾人の人とじっくり話すことができてとてもいいネットワーキングの機会になった。
またたまにはこういう機会を設けたいと思う。

英語クラスメートとの邂逅


今日はBusiness English Courseのメンバーの家に招かれてホームパーティー。

ホストは家をシェアしているフランス人Fと日本人M。二人とも同Courseのクラスメートなのだ。
さすがに男二人の家だとご飯の準備も大変だと思い、妻にお願いして巻き寿司をつくってもらい、日本酒とともに持参した。しかし、人間考えることが似るようで日本人Jの奥さんも巻き寿司を作ってきていた。お皿に載せたら山のようになったが、みんな「Sushi Towerだ」と喜んでくれた。
韓国人CとHによると、巻き寿司は韓国でもポピュラーだそうだが、韓国では沢庵は必須らしい。(ちなみに沢庵は「たくあん」で韓国でも通じるそうだ。)彼の地ではキムチを入れたり肉を入れたりと日本よりもずっと自由に具材をいれるらしい。スペイン人Lの作ってくれたトルティーヤも美味しかった。彼曰くトルティーヤは作るのはすごく簡単だそうで、玉ねぎと揚げた芋と大量の卵(フライパンの大きさで5個)+塩をフライパンで焼くだけでできてしまうそうだ。

これがSushi Tower
 当日はフランス在住で食品会社に勤めるホストFの奥様(そう、Fは遠距離婚なのだ)が来ていたので、山のようなチーズとワイン、そしてハムやサーモンがあってお腹も満腹だった。ブルゴーニュのワインはオークの香りがするそうだ。他にも色々講釈を聞いたのだが、酔っ払ってすっかり忘れてしまった・・・
メンバーは入れ替わり立ち代わりだったので、みんなそろっている時間は残念ながらなかったが、こうやってできたネットワークはぜひ大切にしていきたい。

ピンボケ

メダリストの登場

オリエンテーションのおそらく目玉の一つだったのが、北京五輪銀メダリストのヨット選手Nick Rogersの講演だ。ヨットがオリンピックの競技だったことも当日知ったくらいなので、彼の事は何も知らなかったが、これは日本人に限った事ではないらしい。ポルトガル人も誰?と言っていた。北京五輪ではイギリスはなんと47個のメダルを獲得し(国別第4位)、金だけでも19個もあるのだから、なぜ彼なのかは謎である。

さすがにビジネススクールでの講演だけあってチームビルディングがトピックであったが、ちょっと無理にビジネス向けの内容にした感があった。もっと素直に自分の話したいことを語ればもっと人を引きつけるプレゼンテーションになったのに、と少し残念な気持ちは拭えなかった。でも、これまで知らなかったヨット競技の世界やオリンピックの舞台裏を知る事ができて、その点は興味深かったといえる。
意外に細身だった銀メダリストNick Rogers